金継ぎのはなし。

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最近「本金継ぎ」の依頼が多くなってきました。

本金継ぎとは本漆を使用して錆漆や糊漆を作り割れた傷、欠けた傷を接着します。

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そして室の中で乾かした後、呂色漆を傷口に塗り、また室で乾かします。この行程を2回ほど繰り返します。

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最後は絵うるし(弁柄漆)を引いて純金、純銀を蒔いて仕上げます。

こちらの修理も現在4ヶ月お時間頂いています。値段等はお店に修理品を持って来て頂いて見せて頂き見積もりさせて頂きます。

美術品や骨董品は本金継ぎで修理してもらえたら良いと思います。

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お値段は簡易金継ぎに比べて5倍ほどかかりますが、価値あるもには本金継ぎで。


2014-07-11 | Posted in ceramic repairNo Comments » 

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